弊社のプロジェクトは高品質・圧倒的スピードで進みます。なぜなら、得意領域における「答の出し方」を知っているからです※。
具体的で実現可能なワークプランと、豊富な経験から来る「引き出しの多さ」により適切な選択肢を提示いたします。
※決して「弊社はあらかじめ答を知っている」と申し上げている訳ではありません(そんなのは「神」だけです)。あくまで「答の出し方」を知っているに過ぎません。
またそれは「どんな領域でもござれ」という訳ではありません。あくまで自分たちが十分な実績と経験を持っている得意領域であればこそです。
1. 初期段階で全体像が見通せる
課題の本質を理解、基本構造と難所を可視化します。
- 議論を通じて論点整理、初期仮説に基づきイシュー分析を行う
- 基本構造全体を可視化し、障害になる可能性が高いポイントを見通した上でワークプランを立て
- WBS(進行計画表)で予定まで見える化する
クライアントはプロジェクト(PJ)開始前から手順とその理由が分かり、迷わない。判断ポイントに向けて準備と覚悟ができる。
2. ハンズオン・スタイル
社内PJTチームに少数のコンサルタントが入る混成チームを編成、ハンズオン討議と作業分担の組み合わせで進めます。
- ハンズオン・スタイルでの討議、進捗管理
- 課題の難しさとスケジュール、PJTメンバーの力量を見極め、ぎりぎり可能なハードワークを課すことができる
3. 豊富な経験
途中で新たな課題が現われた場合でも、豊富な「引き出し」から適切な選択肢を提示できます。
- 常に先回りして考え、複数手を用意
- (知識・経験依存でなく)「仮説思考」「ファクトベース」を重視
- 仮説開発においては「デザイン思考」アプローチを重視
- クライアントのPJオーナー・メンバーとも迷子にならず、問題の本質を共有しながら成果を上げられる。
- メンバーはPJ途中に成長し、人任せにせず自ら考えて動くようになる。またPJ途中に難題に直面しても思考停止しない、諦めない。